歩兵編・基本用兵術/知識

歩兵戦の基本、射撃兵とサブマシンガン兵(以下SMG)を使った基本的な用兵術です。

まず、以下の画像を見てください。



まずこの状態の説明をしますと、視界取りの戦車(ここではチハ)の前にSMG兵が立ち、戦車の後ろで射撃兵が伏せて待機している状態です。
(SMGは伏せているべきなのですが、ここでは見づらくなったので立たせてあります。)
これが、戦車と歩兵が支援し合う事が出来ている、理想的な配置です。

では、何故このような隊形が基本であるのか、を説明していきましょう。
分かってる方が多いと思うのでサラっと説明しますが、

「前衛にいるSMG兵」が敵の前線からの攻撃を受ける盾役となり
敵歩兵の攻撃を受けない範囲で「軽戦車が視界を確保」して
「後ろにいる射撃兵」が発見した敵歩兵、及び軽戦車を攻撃して視界戦を優位に運ぶことができる。

からですよね。

特にSMGを前に出すのは重要です。
トラック等の軽車両が視界確保に突っ込んできた時、射撃兵だけではかなり奥まで索敵される恐れがあるからですね。

これが基本なので、数が増えていけば以下のような画像の状態になる訳です。



しかし、実戦において画像のような状態になっているのならば、この状態ではいけないのです。

何故なら、「前衛にいるSMG兵が、まだ敵の攻撃を受けていない」からです。
この状態が実戦であった場合、

一番手前の歩兵、つまり左側の戦車から見て一番前に伏せているSMG兵の場所

までは、敵の視界に入っていない安全地帯な訳ですよね。
そこで、そこまで軽戦車を前進させる事で、こちらの前線が前進できるって事になります。
つまりSMGは「攻撃を受ける所まで前進して、敵の視界範囲を索敵する事」がSMGの役目の壱つです。
SMG兵が盾役であると言うのはこういう事ですね。

状況にもよりますが、大体
軽戦車1につき、SMG5人程度、射撃兵3名程度の小隊単位で動くといいでしょう。

それ以上多いと視界戦で負けそうな時に軽が後ろにいる歩兵に詰まって死ぬって事がよくあるので……。

パパっと書きましたが、大体基本的な知識としてはこんなもんでしょう。
それでは次は、ユニットの動かし方を書いていきたいと思います。


歩兵用兵術/実践

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