サドンストライクにおいて、戦力とは
@戦車A歩兵B砲兵
この三つに分けられるのは承知の事実であります。
しかし、この三つの戦力は一つ一つの兵科では意味を成しませんよね。
さて、ここでは基本的な事は分かってると仮定して説明していきます。
日本が前線を形成する時、一番理想的な行動は
(1)扇状に部隊を展開する。
(2)視界戦の結果の推移と共に、対戦車砲等の砲兵もすぐに移動できるようにする。
事にあります。
例えば軽戦車の後ろには戦車や射撃兵を置くのは基本ですが
前線に対戦車砲が、「ある」と「ない」
扇状に展開し、敵を囲みこむように展開できて「いる」「いない」
とでは、敵を発見した時の反応速度や前線の攻撃力が段違いになります。
前線が動くと砲兵の移動を忘れがちになりますが、日本軍では戦車砲も数少ない打撃力なのです。
これを忘れると、例え敵前線を突破出来たとしても、敵に援軍が来た時に撃ち負けます。
敵前線を突破し、戦略的に必要な場所を確保したら、一度前進を止めて陣形を再構築する事も必要になるでしょう。
え?日本じゃドイツとかロシアとか突破出来る訳ない?
ちゃんと来た援軍を全て前線に出していますか?
日本の場合は、戦車を出し惜しみしてはいけません。
例え敵の榴弾の嵐に見舞われようとも、怯んではいけません。
変わりはいくらでもいます。
ええ、ゲームですからね。
かと言って、無謀に前進を続けても質に勝る敵には叶いません。
そこで必要なのが、戦力の集中運用です。
キングティガーやスターリンと言えど、横から殴れば多少はダメージを与える事が出来ます。
しかし、チハが一台、ティガーの横っ腹に一発撃ったところで、彼らは痛くも痒くもないとばかりに進んできます。
ところが、チハが五台、戦車砲が二門の所に突っ込んでくればどうでしょう?
↓虎
チ チ
チ 砲 砲 チ チ
無論一撃では止める事は出来ませんが、
チ
チ ↓虎
チ チ
砲 砲 チ
チハがティガーの横腹を突くように移動し、かつ視界を意識して攻撃する事が出来ればこちらはほぼ無傷で倒す事さえ可能です。
例え砲は突破されようとも、敵の重戦車1両を倒せれば大戦果ですからね。
砲がなくとも同じように動き、各個撃破する事が出来ればこちらは大幅に優位に立てます。
特攻兵がいれば、もっと確実かつ早く倒す事も可能になります。
このように展開する事が出来るようにするには
援軍を前線(又は1画面分程のすぐ近く)に持っていき、敵が視界に入った時に撃たない戦車、又は戦車砲をなくす事
が大変重要になってきます。
ここを徹底する事で、前線に欠損が出た際にも、すぐ近くに予備がいるので戦線に穴が空くことがなくなります。
まぁ、最近は日本だからといって無謀に突っ込んでくる方も殆どいないのですが……。
しかしまぁ、それはそれでこっちもしめたものなのです。
視界戦になった時、こちらは全戦車が軽視界ですから――。
とまぁ、そこは又次に書きたいと思います。
まとめ
日本で戦う時は、遊んでいる戦力を無くすように心がけましょう。(短っ)
→SS-topへ戻る
→2.視界戦の戦術