2.軽戦車視界を利用した戦術
日本の唯一と言ってもいい美点、全戦車軽視界の能力。
これを活かさずして、日本が他国に勝る術はありません。
下手したらルクスとかにやられたりするんだもん…(´・ω・)
えー、と、
ここでは、この能力を生かした日本独特の視界の取り方を書いていこうかと思います。
まず、皆さんが日本以外の国で軽戦車を使った視界戦をする際、軽の側にいる兵力を思い描いてください。
思い描けましたか?
はい、では、そこから重戦車・中戦車を外して下さい。
それが日本の基本隊形です。
嗚呼っ、モノを投げないで!暴力はダメ!嗚呼!嗚呼〜〜〜(恍惚)
…ま、ね、適度に電波も入れとかないと面白くないよね。ダヨネ。
えー、冗談は置いといて。
前回で解説したように、打撃力のなさは連携を使って補う事が出来るのです。
そこで一番重要になってくるのは、日本戦車の中でどれが一番攻撃力を持っているのかを理解しておく事です。
細かい数値等は覚えてませんが
(1)チハが一番高い攻撃力を持つ
(2)続いて固定砲塔の戦車が強い
と言う事を覚えていれば、万事解決です。
どうせ選別しても、次々に潰されていくのが我が大日本帝国製ブリキ戦車の運命ですから細かい事は気にしません。
日本での戦闘は、肉を斬らせて骨を断つ事が肝心なので、何度も言いますが戦車を出し惜しんではいけません。
では、これまでの事を踏まえて、視界戦の戦術について適当な口上を垂れてみましょう。
日本の視界戦の戦術、それは
視界有利を全力で利用する
事にあります。
どんなMAPでも、軽戦車の数は限られていますよね?
援軍が少ないMAPでは、軽戦車が1〜3両なんて事はザラです。
そここそが、日本が突け入る事の出来る隙なのです。
例えば、敵が1つの戦域の視界を軽戦車1両で補ない、射撃兵数名と、重戦車1両を随伴させていたとします。
対してこちらは、チハが3両、射撃兵が数名と言う戦力であるとします。
ある戦域で、同時に軽戦車同士が視界に入ったとする時、どちらとも射撃兵による攻撃で戦車長が頭を引っ込めます。
その際、次に優位に立てるのは、先に戦車長が頭を出して視界を確保し、敵が頭を出す前に視界を確保した方がその時における視界戦の勝者と言えます。
この時、残りの2両がすぐに視界確保に周る事が出来る、ここが日本の強みであると言えます。
この視界有利を利用して、敵軽戦車を最優先で破壊する事を徹底して、破壊後は視界有利を利用した視界外からの打撃で中・重戦車をじわじわ潰せば一丁上がりと言う算段です。
…え?何十両も出てくるMAPじゃ1両1両見てられない?
いちいち見てるんですか?
ええ、1両1両見る必要性は全くありません。
例えば、チハが10両いたとすれば、視界戦で自分が集中して動かすのは1〜2両で十分なんです。
残りの8〜9両は、他国で言う中戦車や重戦車としての扱いと同じなんですね。
一括して選択して一個小隊として行動させましょう。
こうする事で、扱いきれずに後ろに取り残される戦車がいなくなります。
もちろん、その一個小隊も全員軽視界な訳ですから、縦横無尽に戦域を移す事が可能になるんですね。
しかし、火力で圧倒的に負けている事を忘れてはいけません。
攻め・引き際のタイミングの取り方を、次回は書いていこうと思います。
後は、この知識を利用できるテクニックを磨けば貴殿も立派な日本軍指揮官です。
……この視界取りに慣れてしまうと他国でやるのが激しく難しくなりますが、その辺は自己責任でよろしく。
それでは、また次回(´・ω・)ノ